メソセラピーは、フランスで皮下に医薬品を投与する方法として、医療用に開発されました。現在でも、円形脱毛症やリュウマチなどの治療に使用されています。
この、メソセラピーは、美容整形では脂肪溶解術として効果と安全性が認められている方法です。美容整形におけるメソセラピーは、痩身したい部分に脂肪溶解剤を注入して、患部の脂肪細胞を分解します。
メソセラピーは、脂肪吸引のように脂肪を除去するのではなく、脂肪細胞を溶かす事で、痩身をおこなう方法です。メソセラピーもカーボメットと同様に、部分的に脂肪細胞を除去するので、バストなどの脂肪細胞は残して、痩身したい部分だけに働きかける事が出来ます。
メスで体を傷付けないので、痕が残る心配もなく、安全な痩身方法とされています。メソセラピーに使用される脂肪溶解剤は、脂肪肝や高脂血症など医療の現場で治療に使用されるものです。脂肪溶解剤の成分は、大豆などの天然由来の成分で、安全面に特に問題はありません。
この脂肪溶解剤は、大豆レシチンというアミノ酸が主成分で、血中のコレステロールや中性脂肪を分解し、脂肪の代謝を促します。メソセラピーは、体内の皮下脂肪に直接働きかける方法なので、食事制限などで心配されるリバウンドや、栄養不足による肌荒れの心配もありません。
メソセラピーによって、皮下脂肪を溶かす事で、血行やリンパ液の流れが改善し、むくみ等の症状も改善されるとされています。